津久見市議会 2022-06-13 令和 4年第 2回定例会(第1号 6月13日)
5月9日には、大分県市町村振興協会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。 5月12日には、全国治水砂防協会理事会が東京で開催され、出席いたしました。 5月14日には、第48回町内対抗ナイターソフトボール大会が開幕しました。新型コロナウイルスの影響で出場チームが縮小となる中、Aクラス4チーム、Bクラス9チームの計13チームで熱戦が繰り広げられました。
5月9日には、大分県市町村振興協会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。 5月12日には、全国治水砂防協会理事会が東京で開催され、出席いたしました。 5月14日には、第48回町内対抗ナイターソフトボール大会が開幕しました。新型コロナウイルスの影響で出場チームが縮小となる中、Aクラス4チーム、Bクラス9チームの計13チームで熱戦が繰り広げられました。
執行部から、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、豊後大野市スポーツ振興協会を指定管理候補者として選定しましたので、議会の議決を求めるものです。指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称は、豊後大野市大原総合体育館で、指定管理の期間については、令和4年4月1日から令和7年3月31日の3か年としています。
次に、第10号議案から第12号議案までの公の施設の指定管理者の指定については、豊後大野市関係人口交流拠点施設、豊後大野市児童館1施設ほか13施設及び豊後大野市大原総合体育館の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の規定により、それぞれ、合同会社豊後大野まちむすび、社会福祉法人豊後大野市社会福祉協議会及び豊後大野市スポーツ振興協会を指定管理候補者として
そして振興協会にも相当のメンバーを入っていただいている。 そして、これは県立学校という形になりますから、津久見高校という学校の現場とここが一緒になってやっていくにはどういうふうにしていったらいいか。そして我々のところから一方的にという形にもなりませんし、高校のほうでも校長先生がという形ではないと思っています。校長の指揮命令でという形じゃない。
自分たちの地域の現状や課題を把握する、その解決の話合いの中で、地域振興協会の目的や必要性を理解していただきたいと考えておりますので、担当としましても積極的にそういったワークショップでの話合いを進めてまいりたいと思っております。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。
5月12日には、大分県市町村振興協会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。 5月13日には、九州市長会総会が書面開催され、全国市長会提出議案として、都市財政の拡充強化など行財政関係3件、地域医療保健の充実強化など社会文教関係5件、高速道路網等の整備促進など経済関係4件の要望事項が決議されました。
2月9日には、大分県市町村振興協会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。 2月10日には、津久見中央病院長とともに、大分大学医学部小児科学講座教授と面会し、津久見中央病院への小児科医師について、常勤医師の派遣や月2回の派遣継続の要望をいたしました。 2月10日から24日までの間、津久見市国土強靭化地域計画(案)に対し、パブリックコメントによる意見募集を行いました。
2月7日には、大分県市町村振興協会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。 2月8日には、津久見市桜観光実行委員会による「第8回豊後水道河津桜まつり」開会式を行いました。今年は暖冬の影響で開花も早く、見ごろの時期も例年よりも早まりました。 2月10日には、津久見ロータリークラブから河津桜の成木2本を寄贈していただき、津久見駅前駐車場に記念植樹を行いました。
5月8日には、大分県市町村振興協会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。 5月9日には、大分県市長会春季定例会が津久見市で開催されました。私が議長に選出され、会議を進行するとともに、九州市長会提出議案、県に対する要望議案などが決議されました。
執行部から、豊後大野市大原総合体育館の指定管理者として、これまでの実績や経験を評価し、引き続き3年間、豊後大野市スポーツ振興協会を指定するものですとの説明がありました。 委員から、大原総合体育館の運営状況の質疑があり、メインサブアリーナは改修前と変わらない利用者数です。温水プールの利用者は、今年度改修を行ったため大幅な減となっております。
次に、第14号議案 公の施設の指定管理者の指定については、豊後大野市大原総合体育館の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の規定により、豊後大野市スポーツ振興協会を指定管理候補者として選定したので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
5月16日には、大分市で、大分県市町村振興協会理事会が開催され、出席いたしました。 5月17日には、東京の砂防会館で、道路整備促進期成同盟会全国協議会総会が開催され、出席いたしました。また、総会終了後には、道路整備に関する予算の確保等について、地元国会議員に対し要望活動も行いました。 5月20日には、つくみん公園で第31回うばめ園まつりが開催されました。
ジビエカーとは、日本ジビエ振興協会と長野トヨタ自動車株式会社が共同開発した野生獣を現地で1次処理の洗浄、?皮、内臓摘出をすることのできる特装車のことですが、2トントラックの車両内に解体室や冷蔵機能、排水機能、消毒機能などを備えており、捕獲現場近くで衛生的に解体できるため、安全で鮮度の高いジビエの安定的な生産が可能と期待されているものです。
ジビエカーとは、日本ジビエ振興協会と長野トヨタ自動車株式会社が共同開発した野生獣を現地で1次処理の洗浄、?皮、内臓摘出をすることのできる特装車のことですが、2トントラックの車両内に解体室や冷蔵機能、排水機能、消毒機能などを備えており、捕獲現場近くで衛生的に解体できるため、安全で鮮度の高いジビエの安定的な生産が可能と期待されているものです。
また、大原総合体育館のトレーニング室には、各種トレーニングマシンを設置し、市民皆様の体力づくりや健康増進に活用していただいており、これらの器具につきましては、指定管理者である豊後大野市スポーツ振興協会の職員が、平時から指導業務を通じて器具の状況を確認し、ふぐあいがあれば整備等を行っているところでございます。
先日、日本ジビエ振興協会からの話で、国産ジビエ流通規格の運用について検討を重ねていると話されていました。 今後は、消費拡大に向けて、消費者が購入しやすいように、イノシシ、鹿のカット肉の部位の決定やトレーサビリティ──生産履歴ですね──等について進めていきたいということでありました。また、国としても、ジビエ料理の利用拡大に向けて取り組みを進めています。
2月9日には、大分県市町村振興協会理事会が大分市で行われ、出席をいたしました。 また、同日、津久見高校の普通科・商業科・工業科における総合的な学習の時間、課題研究の研究成果を、広く市民や中学生にも知っていただくという目的で第1回研究成果発表会が津久見市民会館で行われ、出席いたしました。
執行部から、豊後大野市大原総合体育館の指定管理者として、平成28年度から引き続き3年間、豊後大野市スポーツ振興協会を指定するものですとの説明がありました。 委員から、今後、指定管理料はどうなっていくのか。このまま推移するのかとの質疑があり、使用料の収入を上げるよう努力をしてもらい、できたら管理料を減額したいというふうには思っておりますし、そういった意向も伝えておりますとの答弁がありました。
次に、第43号議案 公の施設の指定管理者の指定についてにつきましては、豊後大野市大原総合体育館の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、豊後大野市スポーツ振興協会を指定管理候補者として選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。
○38番(高橋弘巳) 国には厚生労働省とか内閣府のほうに大分市から派遣されておるし、大分市から県のほうにも、市町村振興協会等に1名ずつが派遣されております。 県下の市町村と連携して、一体となって推進するという観点から、県の東京事務所に派遣するという考え方もあるかと思いますけれども、どのような考えでありましょうか。 ○議長(永松弘基) 三重野総務部長。